○市長の塔


石鍛冶環境におけるゴブリンのマスターピース。デッキ内のゴブリン濃度を埋めることなく、装備品に対策出来る優れもの。
なかなかどこの店にも手頃な値段で置いてなくて、ずっとゴブリン使えなかった。強いかどうか分からなかったから、他人にオススメも出来なかったし。
地味に修繕屋ともコンボる。修繕屋に入るダメージの発生源はアーティファクトやで!


○Pyrokinesis


このスペル自体は今までも使われてるから説明は省きます。なんで一枚なん?って聞かれたのでそれについて。


別に意味はありません。


いや、「一枚」には意味あるんです。「Pyrokinesis」に意味がないんです。
このスロットはZOO用のスロットなので、なんでも良いんですよ。
ただ、火力である程度の受けがあるカードってことで、Pyrokinesisになっただけなのです。本当は稲妻が良いんだけど、ヴェンディリオンや腹心を焼く時につまづくのが許せなかった。あとは、死亡/退場とかも候補。


○Goblin Chirugeon


\アッカリーン/


見えない…Goblin Chirugeonが見えないよ!
まあ、初見でのこいつの存在感の無さはヤバい。テキスト説明しても「あ、はい」みたいな感じだし。
これは基本的に炭鉱者との入れ替え用。主にZOOやDeed Stillに入れます。あと、発掘相手には炭鉱者とダブルスで行くよ。
こいつを使うにあたって大事なのが相手の除去をよく見ること。
喉首や破滅の刃、叫び大口や恐ろしい死なんか相手にはサイドインすると効果的。燻しや恐怖相手には弱い。まあ、燻しはともかく恐怖を使ってくる方は少ないとは思うけど。
最近、黒除去と言えば喉首!な所があるので、Chirugeonはなかなかのやり手。


以上。どこに需要があるのか分からない文章でした。
正味な話、つまづき無くなるとゴブリンの構成も変わるし、あんまり鵜呑みにしない方が良いと思います。
やっぱり自分の使いやすい構成が一番ですからね。


そんなところで。

コメント

nophoto
Auth
2012年6月6日19:16

It’s a joy to find smoenoe who can think like that

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